北海道電力は、北海道日本ハムファイターズおよびファイターズスポーツ&エンターテイメントが北海道の北広島市に建設予定の「エスコン フィールド HOKKAIDO」で、エネルギーサービスプロバイダ事業を実施し、ファイターズの全体コンセプトである「共同創造空間」を通じた地域創生の実現へ向け、エネルギー分野でサポートすることになった。

 北海道電力は、エスコン フィールドに電気ヒートポンプ機器やガスコージェネレーション設備などのエネルギー関連設備を設置する。また、電気・ガスなどの「エネルギー調達」および、ICTやAIなどを駆使した省エネ・高効率な設備の運転管理や保守メンテナンスといった「設備運用サービス」を一括で実施する。それらにより、エスコン フィールドはエネルギー利用面から、省エネ・環境性に優れた球場となる。さらに、BCP対策として複数のエネルギー供給方法を採用することから、北広島市の広域避難場所として活用予定のエスコン フィールドは、災害時に来場者や帰宅困難者、また地域の人たちが安心できる避難空間となる。